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『装いのこころ』 樋口清之
書名:『装いのこころ』 
著者:樋口清之
刊行:日本書籍
発行年:1979年(初版第1刷)
状態等:C 経年ヤケ少 ビニールカバー・帯・カバー付 小口少シミ 地およびP.86-89天余白に少汚れ 紙面概ね良好 128x190mm 196頁

備考:日本人はどう装い、飾ってきたか。日本人の服装および化粧文化の流れを、社会生活の流動のなかでとらえ、その必要性と、それが示す歴史性を語りかける。1)身を飾り装う動物を人という(総論)、2)今に変わらぬ原始の装身具(原始時代)、3)『魏志倭人伝』にみる生活(弥生時代)、4)服装に現れた男女の分比(古墳時代)、5)紅の裳裾振る乙女たち(奈良時代)、6)宮殿のかげりのなかに匂う美(平安時代)、7)実用化進む武家時代(鎌倉時代)、8)平和のなかに彩りを求めて(室町・桃山時代)、9)庶民が服飾界を支配する(江戸時代1)、10)爛熟のなかの洗練と創造(江戸)代2)、11)洋風・洋装が文明化の象徴(明治時代)、の11章構成。

キーワード:歴史、暮らし、服飾、ファッション、文化、民俗、★
販売価格: 300円(税込)
在庫数: 売り切れ中
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